【ゆるく解説】株価が上がったり下がったりする しくみと要因

投資

株を始めて半年のししまるが株式投資の基礎を振り返るために、
また、株に興味があるけど、
まだ始めていないという初心者さんのために書いています。

2020年2月、
100万円の投資資金を用意して、
ぼちぼち日本の個別株の売買を開始。
堅実な投資を目指して独学で勉強しつつ、
ビビりながらも、いろいろやってみて現在は
トータル確定した損益、
プラス3万円、および含み益2万円ほどです(リアル(^_^;))。

さて、前回の記事では、株でお金がもうかる しくみ を書きました。

【ゆるく解説】株とは?/株でもうかるしくみ
株をはじめて半年の ししまるが、株式投資の基礎を振り返るために、株に興味があるけど、まだ始めていないという初心者さん向けに、まとめました。今回は「株とは?」「株でもうかるしくみ」をイチから解説します。株ってなに?ま...

その中で、株は 「値上がり益」で ドカンともうかることがあるよ という話をしました。

「値上がり益」ねらいでお金を増やすには、
株価が上がる波に乗ることが大切です。
私もこの半年の間に
音声認識関連の会社の
株の波に乗って、
8万円の値上がり益をあげました。
株価の波に乗るためには、
超基本として、
株が上がったり下がったりするしくみと要因について知っておくことが必要です。
完全には分からなくても、そういう要因があるということを知っておくのは助けになります。

株価変動のしくみと要因を理解して、大きく波乗りしよう!

株価が上がったり下がったりするしくみ

まずは、株が上がったり下がったりするしくみ。
それは簡単です。

その株が欲しい(買いたい)という人が
増えれば上がり、
いらない(売りたい)という人が
増えれば下がります。

このように需要と供給のバランスで
株価が決まります。

実は、株を買うときは
この値段で買いたいと
注文を出すことができます(指し値注文)

たとえば
今 株価は500円だけど
450円になったら買います!
と注文を出すのです。

でも、注文を出したとしても
450円になって売ってくれる人がいなければ
その注文は受け入れられず
(約定[やくじょう]せず)

注文は、
あらかじめ設定しておいた期間(1日や1週間等)
で取り消されるのです。

つまり、売ってくれる人がいないと
買えないのです!

このように、株価は
買いたい人と売りたい人のバランスで
決まります。

買いたい人が多いと価格は上がるし
売りたい人が多いと株価は下がる。

これが株価が上がったり下がったりするしくみの超きほんです。

株価が上がったり下がったりする要因4つ

じゃぁ、どういうときに
その株をみんなが買いたい!
もしくは売りたい!
と思うのでしようか。

株価が上がったり下がったりする要因は4つほどあります。

自分がどのような会社の株を買いたいと思うか、どのようなときに会社の株を買いたいと思うか考えてみると分かりやすいと思います。

会社の業績

1つ目は、会社の業績です。
会社の業績が良いとその株は上がるし
業績が悪いと下がりますね。

その会社の業績は会社のホームページで公開される「決算」や「決算短信」で分かります。

また、株の売買の時に使う証券会社のアプリ等の「四季報」欄で過去の売上高、利益の情報が手軽に確認できます。

私は株を買うときの本当に最低限のチェックポイントとして、この「四季報」欄の「売上高」「営業利益」の推移を確認しています。

業績が悪い会社より、業績が良い会社の株を買いたいと思うのは、みんなそうですよね。

会社の未来への期待

株価に影響する要因は、
会社の「今」の業績だけではなくて、
会社の業績が これから どうなりそうか
という「未来」への予想や期待も含まれます。

例えば、電気自動車を販売する会社「テスラ」。
自動車の販売台数はトヨタの足元にもおよばないのに
株価が暴騰しているのは
電気自動車時代のこれからへの期待値が株価に反映されています。

株価の変動は、世の中の流れの未来と
その会社の未来がどうなるかという視点も
だいじになってきます。

会社を取り巻く経済や政治状況

景気が良くなると、よくものが売れて会社の業績もよくなります。

経済状況や政治状況が不安定だと
先が見えなくて、必要最低限のものは売れるかもしれませんが
全体的に、ものを買う人は減ります。

そういった経済状況や政治状況は
会社の業績に影響を与え、株価にも影響があります。

会社が外国にものを売っている会社(輸出産業)ならば
為替の影響も大きくなります。
円高になると、
外国で会社の製品を売る時の
値段が高くなってしまうので
売れにくくなり、会社の利益は減ってしまい
会社の業績が悪くなってしまいます。

市場心理

株価は会社の実体的な業績や未来への期待だけでなく、
投資家の欲望や願望、または恐怖によって奇妙な動きをすることがあります。

まだ上がる
まだ上がる
と期待が大きくなり
株価が実態から
大きくかけ離れバブル状態に
なることもあります。

また、公式的な情報だけでなく、
噂レベルの話が広まって
株価に影響することもあります。

「株式投資は心理戦」と言われるくらいです。

心理を読み解くことは難しいですが
心理戦の中で客観的になれた人が
利益を得られるという側面もあります。

まとめ

株が上がったり下がったりするしくみは
買いたい人が多ければ上がり
売りたい人が多ければ下がるという
需要と供給のバランスによって成り立っています。

また、株価変動の要因として4つ確認しました。

・会社の業績
・会社の未来への期待
・会社を取り巻く経済や政治状況
・市場心理

私が波にのった会社は業績が良く
音声認識という
これからの未来への期待が高い業種であったことが要因としてありました。

株価変動の要因を自分なりにとらえて、
値上がり益の波にのっていきましょう。

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